男性ホルモンと5αリゼクターゼ
おもしろい研究DATAがあるようです。まずアメリカのハミルトン博士より行われた興味深い実験結果があります。
この結果は男性型脱毛症の原因を解明する原点になる重要な結果であると思います。
① 思春期またはハゲる前に去勢された人、つまり睾丸を摘出され男性ホルモンを作り出せなくなった人はハゲになることはない、又はハゲ進行中の人の睾丸を摘出すると、ハゲはそれ以上進行せず悪くならない。
②ハゲ進行中に去勢され、進行が止まっていた人に男性ホルモンを注射すると、 再びハゲ始める。
③もともとハゲていなかった男性は、去勢されたあと男性ホルモンを注射してもハゲない。
①の結果から分かる事は、男性ホルモンを作り出さなければ、ハゲない又は進行を止められる。
②の結果から分かる事は、もともとハゲる人は男性ホルモンがあるとハゲる無ければ進行は止まる。
③の結果から分かる事は、ハゲない人は男性ホルモンが多くてもはげない。 男性ホルモンがなければ、最低でも進行は止められるということになります。